教育目標-教育理念を実現するための教師全員の目標-

教育目標

「大好き」を言葉とスキンシップで伝え、自己肯定感にあふれた子どもに育てます。

言葉とスキンシップで「ありのままのあなたが大好き」「神さまもあなたが大好き」と、いっぱいの愛を伝えることで、自分自身を大好きと言える子どもに育てます。
自分のことを大好きだからこそ、みんなのことも大好きになり、みんなを大切にする「やさしい心」で接することができるようになります。
「嬉しい」「楽しい」「悲しい」「辛い」など、子どもたちのさまざまな気持ちを受け止めて共感したり、その思いを代弁したりすることで、
感情を表す言葉を教えます。
また、「大丈夫?」と声を掛けたり、「いいよ」と許したり、「どうぞ」と譲ったりする、「やさしい心」を言葉で教えます。

「幸せだね」を毎日伝え、幸せ感にあふれた子どもに育てます。

毎日の何気ないことのなかにある「幸せ」に気づくことができるように、
「幸せなこと」「嬉しかったこと」「良かったこと」「楽しかったこと」「頑張れたこと」「お友だちの良いところ」を短く発表し、クラスのみんなで拍手を贈る「Good&New」という時間を毎日設けています。
また、日々の生活のささいな出来事の中から、さまざまな喜びを見つけて、「楽しいね」「嬉しいね」「幸せだね」と、感謝に導く言葉をたくさん伝え、今ある幸せに気づいてすべてに感謝できる「きれいな心」を育てます。

「ありがとう」を伝え、「誰かの役に立ちたい」という使命感にあふれた子どもに育てます。

日々の保育の中で、子どもたちにいろいろなお手伝いをしてもらいます。
そして、「ありがとう」「先生助かったよ」「嬉しかったよ」という言葉で、感謝の思いをいっぱい伝えます。
その言葉から、子どもたちは感謝できる「きれいな心」を学んでいきます。
「ありがとう」という気持ちを受け止めることが、自分が役に立てたという喜びにつながります。
褒められたからするのではなく、その喜びを感じることで、「もっと喜んでもらおう。そのために思いきり頑張ろう」と積極的にお手伝いができるようになっていくのです。「誰かの役に立ちたい」という使命感を基に、子どもたちは、みんなを大切にする「やさしい心」を学びます。

「考えてみよう」を伝え、自分でできることを見つけて行動できる責任感のある子どもに育てます。

日々の保育の様々な場面で、「考えてみよう、今できることは何だろう?」を伝えます。
子どもたちが自分を見つめ、今自分にできることは何かを考える大切な機会です。
教師は子どもたちを見守りながら、「どんな気持ちだったの?」「お友だちはどんな気持ちになったかな?」「どうしたらいいと思う?」「仲直りするいい方法はないかしら?」と一緒に考え、「今自分にできることをがんばってみよう」と、前向きに取り組めるように励まし、自分で行動する「つよい心」を育てます。